1983-04-13 第98回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号
当時はスピード制限二十五キロ、運転許可制、走っていたのは一馬力程度のバイクモーターをつけておったもの、こういう時代だったようですね。それから、昭和三十三年ごろからモペットというのが広がる。三十五年に道交法が制定をされ、第一種原付は現在と同じ規制になった。
当時はスピード制限二十五キロ、運転許可制、走っていたのは一馬力程度のバイクモーターをつけておったもの、こういう時代だったようですね。それから、昭和三十三年ごろからモペットというのが広がる。三十五年に道交法が制定をされ、第一種原付は現在と同じ規制になった。
ホステスというお話がありましたけれども、そうすると、これはかなりの長さを持ったところの運搬手段でありますけれども、これは全く——そうすると、バイクモーターを運転する場合だって、警察から運転免許をもらわなければいかぬ。この場合は、全然そのような運転免許資格の対象にはなっていないということ。逆に言うと、安全操作をしたために将棋倒しになったそうでございますね。大体そういうように私自身は読めるのです。
そうして実際にこれを運転している人は、バイクモーターでさえも運転資格が要るのに、これは全く法律的に無資格でいいのだから、無資格者がやっている。時間切れでございました、訓練ができませんでしたということですが、竣工検査を受けられたのは、一体いつでございますか。そうして実地訓練を実際おやりになったのは何日ですか。
そこにたまたまテールランプも何もついてないからバイクモーターが来て衝突してなくなったという場合ですね。そういうような場合は、一体賠償会社のほうに言わせると、それは勝手に追突したのであるから、とまっている車にぶっつけたものに対しては補償しがたいと言うのですよ。
次に、昭和三十七年度の主要施策事項について申し上げますと、第一は、最近の著しい通信力の増大に対処して郵便遅配の解消及び業務の正常化をはかるため、定員においては一万五千二百余人の増員を行ない、また、郵便局舎の改善と施設の拡充を実施し、特に集配運送施設においては、六大都市等郵便物の激増地域に専用自動車便の増強並びに経自動三輪車、スクーター、バイクモーターの増備等、前年度に引き続いて機動化を行ないました。
「軽自動三輪車、スクーター、バイクモーターの増備等、前年度に引き続いて機動化を行ないました。」、これははっきり書いてありますよ。やはり機械化するということもこの中に入っていたんだろうと思うんですよ。書いてあるんですよ。ここに。
先生おっしゃいますように、専用自動車便をふやすとか、それから軽自動三輪車、バイクモーターの増備、こういう意味の機動化、先生のおっしゃいます機械化、こういうような面の予算については、ほとんど当初の計画どおり実行いたしました。そういう経費は使っておりません。
そこで、この集配運送費の中におきまして、先ほど話がありましたバイクモーターとかいう近代設備、そういうものの機材費はこの中にどの程度ありますか。
○森本分科員 この貯蔵品購買費の中に、先ほど言いましたバイクモーター、それからそういうふうな郵便の近代化の備品というものがどの程度入っておりますか、金額は。
○森本分科員 先ほどの答弁の途中でございましたので、いわゆるバイクモーターその他の十六億九千五百万円という内訳をちょっとお願いしたいと思う。
次に、昭和三十六年度の主要施策事項について申し上げますと、第一は、近年著しい通信力の増大に対処して事業の正常な運行をはかり、そのサービスを確保するため、定員においては九千余人の増員を行ない、また、集配運送施設においては主要幹線鉄道便、専用自動車便の増強並びに軽自動三輪車、スクーター、バイクモーターの増備等機動化の推進を行ないました。
近年特に著しい郵便物数の増加に対処して、そのサービスを確保するため、主要幹線鉄道運送施設の増強及び市内通常取り集め等を専用自動車化するほか、軽自動車、スクーター、バイクモーターの増備等機動化の推進を行ないました。 第三に国民貯蓄の増強であります。
近年特に著しい郵便物数の増加に対処して、そのサービスを確保するため、主要幹線鉄道運送施設の増強及び市内通常取り集め等を専用自動車化するほか、軽自動車、スクーター、バイクモーターの増備等機動化の推進を行ないました。 第三に、国民貯蓄の増強であります。
それとも、やはり独自でこれはやる、小さい点でいえば、交番から駐在所のおまわりさんのスクーター、バイク・モーターに至るまで、これは自治団体から提供を受けて乗っているというのが多いわけです。
近年特に著しい郵便物数の増加に対処して、そのサービスを確保するため、主要幹線鉄道運送施設の増強及び軽自動車、スクーター、バイクモーターの配備等機動化の推進を行ないました。 第三に、国民貯蓄の増強であります。まず、郵便貯金の増加目標額一千億円に対しまして、経済事情の好転と全職員の懸命な努力によりまして純増一千三百二十一億七千四百万円の成果を上げ目標額を突破いたすことができました。
こういう観点から肢体不自由者に対しては、あの五〇CCから二五〇CCまでの自動エンジンをつけたバイク・モーター、また、このごろはマツダにおいてはあの四輪の車までわれわれに当てはまるところの設備を整えた車が製造されております。そういう問題までやはりこの身体障害者福祉法の中の補装具として一応考慮に加えていただくことをお願いを申し上げたいと存ずる次第であります。
○政府委員(板野学君) これはたとえば外勤等につきましては、自動三輪車とか、バイクモーター、スクーター等も入れまして、配達の途中のいわゆる時間を節約する、このような方向に進んでいるわけでございまするが、ここに詳細な資料を持っておりませんけれども、大体たとえばスクーター一台入れますというと、〇・二人ぐらいの人が節約できる。
近年特に著しい郵便物数の増加に対処して、そのサービスを確保するため、大阪-広島間上下一便の新設等、主要幹線鉄道便の増強及び軽自動車、スターター、バイクモーターの配備等、機械化の推進を行ないました。
それから郵便物の取り集め、配達の機動車化につきましても、今後スクーターあるいは峰三自動車、あるいはバイク・モーターと申しますか、そういうものを増置していきたい。それから窓口事務の機械化等につきましても、たとえば切手とか、はがきの自動販売機等もさらに増加していく。なおこの集配運送施設の改善の面につきましては、運送線路を主として大都市及び衛星都市間につきまして増便いたしまして送達速度を早める。
しかし配達の場合は、バイク・モーターに乗っても、二分から五分くらいの配達のおくれが出てくる、そういうサービスが、多少落ちても、採算性というものを考えて、そこは合理化ということによって乗り切ってしまおう、今の配達にしても、たとえ一通あるかないかにしても、やっぱり夜間の配置をして、公社の社員が持っていくのが建前でしょう。これは、公共性の事業だから、そうあるべきだと思う。
郵便の機械化によりまして郵便をスピード・アップする、こういう方面につきましては、すでに五ヵ年計画を作りまして、今年が第二年目にあたっておりまして、バイク・モーターあるいはスクーター、その他の自動三輪車あるいは自動車等、どしどし今後入れましてスピード・アップするというような考えを持っております。
大臣、さっき答弁されたように、機械化ということもやられておりますが、それは一部でありまして、バイク・モーターで、かりに配達をするとしても、高い建物の中を一階から四階まで上がったり下りたり、こうしなければならぬということもありますから、機械化によって、必ずしも定員というものが削減できるとも言えないわけですね。
これは御承知のように、この右に書いてありますオートバイ、スクーター、バイクモーターというようなもの、あるいは自転車というような交通機関として非常に多いものでございますから、踏切事故も多いということを示しておるわけでございます。 その次のページに参りまして、この上から二つがただいまの図示によりまして御説明したものと大体同じようなものであります。
または内勤の職員等が何か転換——これは問題はありましょうが、何らか方法を講じて、やはり早急にこの問題は検討してもらいたいし、場合によっては、自転車で回るのがなんなら、バイク・モーターとかオートバイとか、そういう機動力を用いれば、人員をふやさなくてもできるのじゃないですか。そういう応急の策を考えてもらう必要があると思います。
またこの集配の関係につきましては、集配のいわゆる機動化というものをはかりまして、自転車で積めないのはバイクモーターなりあるいはスクーターあるいは自動三輪車をもってこれを運ぶ、また非常なかさのもの、非常に重量の多いというようなものは専用自動車でこれを集配するというような方向に着々と計画を進めておるようなわけでございます。
現にそういうことは数字的にいっても十分証明できますし、ことにこの人員の配置の不十分な点、自転車あるいは今のバイクモーターといいますか、そういうものの増備さるべくしてまだされ得なかった原因は、何としてもやはり特別会計の赤字を生み出したくない、いや赤字になってはいけないというような前提に立ってのものがずいぶん大きく影響しておるからだと思います。